製品情報

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現在、躯体工事で最も重要とされる型枠工事の中で、工事金額の決定に関わる正確な型枠数量の把握。工程管理や現場コストに大きく左右される型枠加工図・型枠資材の拾い出しを熟練された技術者から開放し、専門知識がない初心者でもつかえる操作性と型枠数量積算や加工工程の省力化および合理化を目的とし、二十数年にわたり研究を重ね生まれた「型枠積算システム ひらいだしくん」

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特長・操作性
  • マウス主体の簡単操作
    • 入力から加工図、平米数、材料数の出力までのほとんどをマウス操作で行います。しかも入力は設計図または施工図を見ながら簡単に入力でき、コンピュータが初心者の方も使い始めたその日に仕上げていただけます。
  • 理解しやすいコマンド体系
    • コマンドは断面設定、屋根勾配、通り芯編集など、ひと目で理解できるコマンド体系で、複写、反転、回転など、入力を素早くできる機能を装備しています。
  • 電卓キー表示
    • 入力には便利なテンキー(電卓機能)を表示。面倒なキーボード操作を行わずにマウス入力で進められます。
  • 自動作図機能
    • 入力された数値により平面図、寸法を自動作図します。また、加工図画面では各部材の取合い(桟木、ベニヤ)も自動作図されます
  • 取合いは自由設定
    • 設定する取り合いは8種類のパターンからの選択。もちろんオリジナルの取り合いも設定可能です。
 
CADファイル入出力機能
  • CADファイルインポート
    • DWG,JWW,DXF形式のCADデータから、通り芯、柱、梁、壁、開口、手摺、ベースのインポートが可能。元請から提供されるCADデータを活用することにより、拾い出し完了までの時間を大幅に短縮します。
  • CADファイルエクスポート
    • 平面図データ、加工図データをCADの標準フォーマットであるDXF形式でのエクスポートが可能です。
 
躯体3D表示
  • 入力された図面の外観や内部の状況を把握できます。また、枠種別、工区別にも表示できます。
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型枠加工図
  • 桟木の打ち方表示
    • 加工図では平打ちなどの桟木の取り付け方法がわかるように表示されます。また、桟木の有無も確認できます。
  • 大小面変更機能
    • 自動集計された加工図の大小面を平面図で確認しながら変更することができます。変更と同時に加工図寸法が自動変更されます。
  • セパレーター割付
    • セパレーターは自動割付され、割付後の追加や修正などはもちろん、セパ割り状態でのDXF出力も可能です。
  • パネル割付
    • 画面で確認しながらパネル幅(600・900など)で割付ができます。また、片方割り・中央割りや補助位置の変更などができます。
 
型枠数量
  • 躯体数量と積算基準数量の出力
    • 工事金額の決定に関わる重要な型枠数量は、各部材の接続部などを控除した「躯体実数量」と建築積算研究会制定の「積算基準数量」の2種類が出力できます。それぞれ明細表と集計表があり、積算基準数量の一部明細には、積算根拠を確認できる計算式が印刷されます。
  • 枠種による仕分け
    • 普通型枠、打放型枠、特殊型枠など枠種ごと(最大10種類)に仕分けすることが可能。
  • 工区による仕分け
    • 工区は通り芯で分けたり、各部材の面で分けたりすることができます。(最大10工区)
  • CSVファイル出力
    • 型枠数量のデータをExcelなどで加工・集計できるCSVファイルで出力できます。
 
型枠材料
  • セパレーターや鋼管配置の設定
    • 工事原価に関わる重要な型枠材料は、ベニヤ、桟木、鋼管、サポート、セパレーター等が出力されます。鋼管種類(長さ)は最大20種類まで登録可能です。
  • CSVファイル出力
    • 型枠材料のデータをExcelなどで加工・集計できるCSVファイルで出力できます。